東京でドバイ不動産投資「APEX Seminar 2024」開催。EMAAR物件の販売会も実施

国際通貨基金（IMF）の予測によると、2023年から2025年にかけて中東・中央アジア地域は実質GDP成長率が2倍になる見込み。なかでもアラブ首長国連邦（UAE）は特に高い経済成長率を誇り、その中核都市であるドバイは、豪華な街並みで知られ、華やかなイメージが強い一方で、意外にも東京と比べて不動産価格が割安となっている。

ドバイ不動産の魅力を学ぶ絶好の機会として、「APEX Seminar 2024」が開催される。ドバイの最新不動産情報や投資のメリットを、専門家の講演や個別相談を通じて詳しく知ることができる。

＜イベント詳細＞
・日時：2024年7月20日（土）・21日（日）
・会場：フォーシーズンズホテル丸の内東京（東京都千代田区丸の内1丁目11-1）
・参加費：無料
・参加方法：申し込みフォームより（席数限定）

＜内容＞
・ドバイの今をデータと共に紹介
・ドバイの街を知る基礎情報
・ドバイ不動産の実態、インカム・キャピタルゲインの事例
・No.1デベロッパーEMAAR（エマール）スタッフが来日。注目のエリアを紹介

＜APEXセミナー限定。特別物件の販売会＞
・特別枠の物件を紹介
・個別相談会（Apex Capital Real Estateの日本チームによる直接相談）

＜登壇者＞
EMAAR Properties PJSC
・ラフル ソニ（Sales Manager）
・パワン プニート シン（Sales Advisor）

Apex Capital Real Estate
・ヴィマル ヴァヤ（C.E.O.）
・スニル ラソード（C.S.O.）
・東成樹（プロパティ コンサルタント）
・直山良子（プロパティ コンサルタント）

＜参加特典＞
ドバイ不動産白書2024（冊子）をプレゼント（ドバイ不動産に関する資料）

＜主催者情報＞
Apex Capital Real Estate（アペックス キャピタルリアルエステート）は、ドバイの不動産市場で17年の経験を持ち、日本チームが不動産購入・売却をはじめ、銀行口座開設、法人設立、ビザ申請など多彩なサービスを提供。

＜ドバイの不動産投資の魅力＞
ナイト・フランク社の調査によると、100万米ドル（約1億6,000万円）で購入できる不動産面積は、ニューヨーク、シンガポール、ロンドンでは33㎡から34㎡、東京では60㎡であるのに対し、ドバイでは105㎡に達する。これは東京と比べても1.75倍の割安感。

また、ドバイには世界で一番高い建造物であるブルジュハリファや、その周囲に広がるドバイモールといった象徴的な建造物が存在し、これらを開発したのが最大手デベロッパー「EMAAR（エマール）」。

「APEX Seminar 2024」では、ドバイの不動産市場の最新情報を学び、魅力的な投資の機会となるのは必至。参加希望者はこちらより申し込み可能。