ドバイモールとは? 世界一のショッピングモールの魅力、おすすめのお土産

世界最大のショッピングモールの魅力を紹介。ブルジュハリファに隣接し、1,200以上の店舗、多様なエンターテイメント施設が集結している。ドバイモールで購入できるおすすめのお土産から観光まで詳しく解説する。

ドバイモールが世界一のショッピングモールと言われる理由

ドバイには世界で最も高いビルとして知られているブルジュハリファがあり、ドバイのシンボルとも言える存在となっている。そのブルジュハリファの隣にあるのがドバイモール。営業時間は、月〜木までが午前10時〜24時、金〜日が午前10時〜25時。

元々ドバイモールは2008年の開業時から世界最大のショッピングモールを謳っていたが、現在でもその敷地面積や規模などを含めて世界一であることには変わりない。年間8,000万人もの来場者が訪れる人気スポットでもある。

100万平方メートル以上もの敷地面積は、サッカー場であれば200個分、東京ドームなら23個分に相当する。そこに1,200軒を超える小売店と2軒の大手デパート、何百軒もの飲食店が集まっており、ドバイモールにはすべてが揃っていると言っても過言ではない。

場所は、ドバイ市内のやや北部というロケーションで、ダウンタウンと言われるエリアにある。ドバイ国際空港からなら車で渋滞がなければ20分ほど、マリーナ地区からは30分〜40分ほど。ちなみにドバイモール付近は夕方過ぎには大渋滞となるため、移動時間は慎重に計算した方が良い。メトロで行くこともできるので、移動手段の一つとして考慮に入れておきたい。

ファストファッションからハイクラスなブランドまで

ドバイというとやはり富裕層が集まる煌びやかな地というイメージがあるだろう。実際ドバイモールには、世界的に知られているラグジュアリーブランドはほとんど入っており、それゆえに一般人ではなかなか行きづらいハイクラスなブランドショップしかないのではないかと考えている方も少なくない。

しかしながら、ドバイモールには比較的お手頃な価格帯のファストファッションから雑貨店まで幅広いショップが軒を連ねる。ダイソーや無印良品、ロイズ、紀伊國屋書店などの日系企業が進出していることは有名。ちなみにダイソーの価格は、一番安い価格が7.5AED(約300円)なので日本よりも若干高い。日系の飲食店では、YAMANOTEとISHIYA CAFE & RESTAURANT(石山製菓)があり、軽食からスイーツまで楽しむことができる。

ほかにもフランスの老舗デパート「Galeries Lafayette」(ギャラリーラファイエット)も入っており、フランスメイドのアパレルやインテリア、食材などが購入可能。ウインドウショッピングでも充実した時間を過ごせるだろう。

また、レストランも多数入っており、広大なスペースだけにフードコートも複数箇所ある。決済方法は、特に専用のカードを購入する必要はなく、各店舗でクレジットカードで支払えるため、気軽に利用できる。

ドバイモールで購入できるおすすめのお土産は?

多種多様なショップがあるなかで、ドバイ土産として高い人気を誇り、定番となっているのが、バティール(Bateel)のデーツ。場所はLG階(迷ったらタッチパネルのマップが至るところにあるので店名で検索してほしい)。

そもそもデーツとは、主に中東や北アフリカで栽培されているナツメヤシの果実のこと。形は小さく楕円形をしており、完熟すると茶褐色となる。食感は柔らかく粘り気があるため、そのまま食べるのはもちろん、料理やスイーツの材料としても使われる。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、健康食材としても有名で、中東の一部では、断食(ラマダン)を終える際にデーツを食べる習慣もあり、栄養補給やエネルギー源として重宝されている。

バティールは、プレミアムデーツを専門とするラグジュアリーブランド。1991年にサウジアラビアのリヤドで最初のブティックをオープンして以来、高品質なオーガニックデーツの生産者として知られるようになった。

ピスタチオやオレンジピールほか種類が豊富なので、選り好みをしてしまうのは致し方ないところだが、アーモンド入りの種なしデーツが食べやすくて、おすすめ。また、バティールのデーツがお土産として人気の背景には、オシャレな包装が挙げられる。喜ばれること必至のかわいい&クールなデザインのボックスは作りも頑丈なので、パッキングの際に型崩れしないのもうれしい。

ただし、価格は一般的なスーパーで販売されているものと比較すると、約10倍はする。8個入りで85AED(約3,400円)となっている。

エンターテインメントやレジャーも充実

ドバイモールはエンターテインメントやレジャーも充実。例えば、ドバイモールの1階にはドバイ水族館&アンダーウォーター動物園がある。ギネス記録にも登録された幅32メートル、高さ8.3メートルの世界最大級の水槽があり、迫力満点の世界を楽しむことができる。

オリンピック規模の広さを誇るドバイ・アイス・リンクや日本でも大人気のキッザニア、大きな屋内シネマコンプレックスなどもドバイモール内に併設。さらに、世界一の噴水として知られているドバイファウンテン(別記事で詳しく紹介)もドバイモールにおける見どころの一つとなっている。

また、ブルジュハリファを登るには、ドバイモールのLG階が入り口となっている。場所は、ドバイモール正面から歩いて10分ほどで、メトロの駅からだとドバイモールまでが徒歩15分(冷暖房完備)ほどのため、合計約25分。登るためのチケットは入り口で購入可能だが、価格が高いので、事前にオンラインで購入しておくのがおすすめ。

以下は在住者向け情報となるが、2024年の秋頃から駐車場利用が有料となる。支払い方法は、高速道路(サリック)と同じシステム。

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