ドバイビジネスのトラブルをビズイージーが解決「UAEの会社設立後の留意事項」

UAEで会社設立後に重要になるのが、税務やコンプライアンス対応です。UAEでは税務対応としてVAT(付加価値税)、法人税、移転価格税制、グローバルミニマム課税などがあげられます。
VATは直近12ヵ月の総売上、または向こう30日における年間の予想総売上がAED375,000を超えると登録が必須となり、一般的に四半期毎に申告が必要。法人税は、新規設立後3ヵ月以内に登録必須、財務諸表の作成も必要で、会計年度締め後、9ヵ月以内に申告が必要です。
移転価格税制は、UAEもOECD基準に則っていることから、認められた移転価格の評価方法で評価を行い、ローカルファイルやマスターファイル作成などの対応が必要です。グローバルミニマム課税では、2025年1月1日より大規模な多国籍企業(MNE)を対象に、国内最低付加税(DMTT)15%が導入されています。
業種業態や設立場所によって、UBOやAMLの対応、労務管理におけるエミラティゼーション(UAE人の雇用義務)やWPS制度にも留意する必要があります。現地採用する場合は、労働法の順守が重要です。

BIZ EASY DMCC
CEO Kenichi Hakamura
ドバイで延べ200社以上の進出サポートなどを行ってきたBIZ EASYの代表。業務領域は、会社設立、ビザ支援、法人銀行口座開設、会計・税務支援、中東進出支援、製品登録・輸出入、HRなど。https://www.bizeasy.co/jp/ info@bizeasy.co




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