「世界のスタートアップ首都」国家キャンペーン始動

アラブ首長国連邦(UAE)経済・観光省は、起業家精神を国家成長の柱と位置付ける「首長国:世界のスタートアップ首都」キャンペーンの詳細を発表した。モハメド副大統領兼首相(ドバイ首長)が打ち出した取り組みで、今後5年間で起業家1万人を呼び込み、3万件の雇用を創出する計画。
同キャンペーンは、経済・観光省が政府メディア局や起業家評議会と連携し、50を超える政府機関・民間企業・大学などが参加。専用プラットフォームを立ち上げるほか、起業家教育や建設プロジェクト管理者の育成、不動産会社設立支援、税務代理人の養成など、多岐にわたる施策を展開する。
ビン・トゥーク経済・観光相は記者会見で「イノベーションと若者の力を原動力とする競争力の高い経済を築く」と強調。UAEは起業環境の国際指標「GEM報告書」で4年連続世界首位に立っており、非石油GDPの約63%を中小企業(SME)が担うと説明した。
© WAM




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