アル・マクトゥーム国際空港の隣接地に「VIPターミナル・ブールバード」建設へ

ドバイ南部のモハメド・ビン・ラシッド・エアロスペース・ハブ(MBRAH)は9月11日、「VIPターミナル・ブールバード」の開発を発表した。高級航空サービス需要の増大に対応し、世界の航空関連企業や高級ブランドの誘致を目指す。
開発地はビジネス航空の利用が急増するVIPターミナルに隣接。全長769メートルにわたって16棟の高級施設を配置し、総開発面積は204,000平方メートル。最新設備と小売スペースを備え、2026年以降段階的に引き渡される予定。すでに6階建て「アビエーション・ワン」の建設が始まっており、革新的設計と機能性を兼ね備えた建物となる。
ドバイ民間航空局長でエミレーツ航空会長兼CEOのアハメド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下は「航空業はドバイ経済の柱であり、VIPターミナル・ブールバードは世界水準の施設群に大きな価値を加える。完成すればドバイは国際航空地図での地位を一層強化する」と述べた。
MBRAHは航空会社やプライベートジェット企業、MRO(整備・修理・オーバーホール)事業者などを集積する自由区で、教育・訓練機関も併設。アル・マクトゥーム国際空港の拡張と並行して、ドバイを世界的航空ハブとするビジョンの実現を後押ししている。
© WAM




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