ドバイ不動産、慎重姿勢の中でも市場関心続く

ドバイの大手仲介会社ベターホームズ(Betterhomes)は3月9日、地政学的リスクの高まりを受け一部が慎重な姿勢を強めているものの、売買・賃貸活動自体は継続しているとの分析を発表した。全体の問い合わせ件数は通常時を45%ほど下回っているものの、オンライン上での物件閲覧や市場情報の確認は依然として活発だという。
同社のルイス・ハーディング最高経営責任者(CEO)は「ドバイは過去40年にわたり、さまざまな世界的事象や市場サイクルを乗り越えてきた」と述べ、現在は市場が停止しているのではなく、慎重な判断の時期にあるとの見方を示した。
また、居住地や投資先としてのドバイの長期的な魅力が引き続き市場の信頼を支えていると指摘。都市の安定性や国際的な接続性、長期的な成長ビジョンが、世界的な不確実性の中でも不動産市場を支えてきたと分析した。
同社は現在も通常通りの営業を継続しており、ハーディングCEOは「こうした時期には、安心感と明確な情報が重要になる」と述べ、顧客が市場状況を理解し最適な選択をできるよう支援すると強調した。




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