世界のコーヒー企業2100社がドバイに集結

スペシャリティコーヒーの世界的な祭典「ワールド・オブ・コーヒー・ドバイ2026」が、ドバイ・ワールド・トレード・センターで1月18日から20日までの3日間にわたり開催される。第5回となる今回は、世界78か国から過去最多となる2,100以上の企業やブランドが出展。生産者から焙煎業者、カフェ経営者まで、業界関係者が一堂に会する。
展示面積は2万平米におよび、主要な生豆生産国76か国が参加。会場内では、最新の焙煎機や抽出システム、持続可能なソリューションを展示する技術ゾーンのほか、試飲や商談ができる「ロースターズ・ビレッジ」などが設けられる。
期間中には技術を競う競技会も行われ、中東の伝統的な抽出法を競う「ジェズベ・イブリック(トルコ式コーヒー)世界選手権」も開催される。また、初の試みとして3日間にわたるオークションプログラムも実施。中古のコーヒー機器から希少なマイクロロット(小規模生産)の高級豆までが競りにかけられ、透明性の高い取引の場を提供する。
主催するDXB LIVEのハリド・アルハマディ執行副社長は「このイベントは単なる見本市から、世界のコーヒー経済を支える中心的なプラットフォームへと進化した」と強調。ドバイが国際的なスペシャリティコーヒー界における地位をさらに強固にするとの期待を示した。
© WAM




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