ラマダン恒例行事、ドバイ警察の「移動式大砲」が巡回開始

ドバイ警察は2月18日、イスラム教の聖なる月「ラマダン(断食月)」の恒例行事である「移動式大砲(Al Rahal)」の巡回を開始した。18日~19日はザビール・パークで実施され、20日~21日にはウム・スケイム・マジュリスを訪れる。住民や観光客が集い、日没を告げる大砲とともにラマダン特有の厳かな雰囲気と伝統文化を体感できる機会となっている。

また、ハッタ地区ではラマダン初日から3日間にわたり、ハッタ・フォート・ラウンドアバウトを皮切りに複数地点を巡回する予定。移動式大砲は今月中、JBR、バブ・アル・シャムス・ホテル、グローバル・ビレッジ、ブルジュ・ハリファ、アル・クワニージ・マジュリス、ヴィダ・クリーク・ハーバーなど17か所を回る。

JBRやブルジュ・ハリファ、エキスポ・シティ・ドバイなど主要地点には6門の固定式大砲も配備される。ドバイ警察は、イフタール大砲がアラブ・イスラムの伝統を次世代へ伝える重要な文化行事であると強調している。

© WAM

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