DCS主催ハーフ&10kmマラソン。3,000人以上のランナーが参加

3,000人以上のランナーが参加。沿道ではランナーを鼓舞するように応援する人も

1月28日、ドバイ・クリーク・ストライダーズ(DCS)主催による第21回ハーフ&10kmマラソンイベントが行われた。DCSは、25年以上の歴史を持ち、「すべてのランナーを支援し、健康でバランスの取れたライフスタイルを実現」を目的としている非営利団体。開催50日前以上には参加チケットが完売し、当日は3,000人を超えるランナーがドバイクリーク周辺を走った。

スタート会場は200人のボランティアが協力し、多数のブースが出店するなど大きな盛り上がりを見せ、地域のコミュニティイベントへの関心が高まるなか、ドバイで開催される最大規模のハーフマラソンとしてその存在は際立っている。

順位発表も盛大に開催。たくさんのブースが出店し、大規模イベントさながらだった
会場はドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨットクラブ。ランナーは6時からスタート

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