ドバイ不動産 購入者のリアルボイス

※画像はイメージです

海外での長期単身赴任、日本に暮らす家族。遠距離生活を続けてきたSさんが、退職後の住まいとして選んだのがドバイだ。国際的な経験のあるSさんが、なぜこの地を選択したのかをうかがった。

ドバイを選んだのはなぜですか?

フィリピンで14年間働いてきました。あと4、5年で退職を迎えます。その先の妻との人生をどうするか考えたとき、浮上したのがドバイでした。同僚にインドやパキスタンの出身者が多くいて、ドバイに暮らしていたという人も何人かいたんです。話に聞く生活のしやすさと、税制上のメリットを魅力に感じました。バンコクやジャカルタにも駐在し、コロナ禍前はともにマニラにいた妻と、東南アジアの国々は旅行し尽くしました。でもヨーロッパにはまだあまり行けていない。日本から欧州へ頻繁に行こうと思うと大変ですが、中継ハブであるドバイに拠点があれば、旅のハードルがぐっと下がります。中東諸国や、ジョージアあたり、中央アジアにだって行きやすい。体が動くうちは世界をあちこち巡りたいと思ったら、ドバイは格好の場所でした。

見学で訪れた購入候補物件の建設予定地

海外に不動産を購入するのは大きな決断だと思いますが

最初は賃貸を考えたのですが、5~10年滞在するなら、購入し帰国時に売却するほうが合理的だと思ったんです。ドバイの不動産情報は複数のソースから集めましたが、購入プロセスについての説明はほぼ共通していて、他国に比べて取引の透明性が高いと感じました。そして、ここなら資産価値も安定している。仮に経済ショックが起きたとしても、ビジネスの実需が高い場所なので、不動産価格の下落幅は限定的だと思うのです。税制の優遇も大きい。売却益への課税などがありませんし、他の金融資産を持つのとあまり変わらない印象です。

エリントンのショールームで確認した購入物件のモックアップ

購入された物件の決め手は?

物件自体の評価が高いデベロッパーがいいと思い、調べる中でエリントンプロパティーズに行き着きました。競争率が高いとも聞き、ダメもとで公式サイトから問い合わせたら、日本人社員の方につないでいただけた。ショールームなど見て、同価格帯の物件の中でもゆったりと広くおしゃれな間取りや、キッチン・靴箱などの細部を、妻が気に入りました。僕はサウナが好きなのですが、日本式の温浴施設までついていたのはうれしい驚きでしたね。

ジュメイラアイランドの模型。
約50の人工島から成り、都市の利便性と自然の静けさが楽しめる

実際にドバイを訪れた印象はいかがでしたか?

あえて一番暑い時期に訪れたんです。購入した物件はJLT近くの新開発エリア「ジュメイラアイランド」にあり、メトロ駅から歩いてみて、季節のよいときなら気持ちいいだろうと思えた。通りには雰囲気のいいカフェも多く、買い物も便利そうです。ドバイで暮らすとは考えもしなかった妻も、治安のよさや食べ物のなじみやすさに好印象を持ちました。物価も言うほど高くはありません。

見学時に訪れたドバイフレーム。
ドバイの玄関口的な建物である

買い方などに戸惑いはありませんでした?

手続きはわかりやすいと思います。必要書類もパスポートだけで簡潔。非居住者でも難なく購入できます。購入した物件はオフプランですが、分割払いでローンを組む必要もありませんし、国がエスクロー制度を設けているので安心です。