イスラム圏8か国、イスラエルによるモスク閉鎖を非難

アラブ首長国連邦(UAE)、トルコ、エジプト、ヨルダン、インドネシア、パキスタン、サウジアラビア、カタールの外相は3月11日に共同声明を発表し、イスラエル当局がエルサレムの聖地アルアクサ・モスクの門を閉鎖し、礼拝者の立ち入りを制限していることを「国際法に対する重大な違反だ」と強く非難した。

イスラエルは「占領下のエルサレム、およびイスラム教・キリスト教の聖地に対して一切の主権を有さない」と言明。恣意的かつ差別的なアクセス制限は国際人道法に抵触すると断じた。

モスクの管理権限は、ヨルダン政府傘下のエルサレム・ワクフ(イスラム聖職者委員会)のみが有することを強調。イスラエルに対し、モスクの閉鎖や旧市街への通行制限を即時撤廃するよう求めた。

© WAM

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