ドバイ水道網の漏水率、世界最低水準の4.5%

ドバイ電気水道局(DEWA)は1月5日、水道の送配水過程における損失率が4.5%で、世界で最も低い水準を記録したと発表した。
DEWAによると、2025年までに水道ネットワークのリアルタイム監視体制を拡充し、流量測定装置205台、圧力監視装置205台を新たに設置。遠隔操作可能な自動制御バルブも配水網全体で198基に増設した。効果的な水資源・資産管理に加え、自動化の推進や業務効率化が成果につながったとしている。
サイード・ムハンマド・アル・タイヤー最高経営責任者(CEO)は声明で、「シェイク・ムハンマド首長の指導力とUAE水安全保障戦略2036に沿い、技術革新を活用して資源の持続可能性と現在および将来の水安全保障を強化している」と述べた。
水道スマート配水管理システムは、24時間体制の集中管理による遠隔監視・制御機能に加え、送水管と配水管の接続部に設置された遠隔端末装置(RTU)を活用。高度な水道監視制御システム(SCADA)や水理管理システムとも連携している。
© WAM




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