ドバイ税関、知的財産権の啓発を強化

ドバイ税関は12月24日、地域評議会(Neighborhood Councils)構想の一環として、ウム・スケイムおよびアル・ラシディヤ地区で知的財産権(IP)保護に関する啓発ワークショップを開催した。地域住民や行政関係者を対象に、模倣品の流通防止と知財保護の重要性について理解を深める狙い。
ワークショップは、税関の知的財産権保護局が広報部門と連携して実施。模倣品が経済や国民の健康・安全に及ぼすリスクを中心に説明し、正規品と偽造品を見分ける知識の普及を図った。ドバイ税関は、地域社会と直接対話することで、イノベーション文化の定着と国家経済の保護を進めたいとしている。
マンソール・アル・マリク政策・法制担当執行局長は、「知的財産の保護は規制当局だけでなく、社会全体で取り組むべき課題だ」と指摘。高度な技術やスマート監視システムを活用し、模倣品や不正商品密輸の阻止を進めることで、国内市場や発明者、商標権者の権利を守っていると強調した。
© WAM




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