ドバイの礼拝アプリ、世界194か国に普及

ドバイのイスラム問題・慈善活動局(Islamic Affairs and Charitable Activities Department: IACAD)が開発した世界向け礼拝時刻通知アプリ「Dulook DXB」の利用が急増している。ラマダン(断食月)開始に伴いアクティブユーザー数が通常時の約3倍に達した。
ヒジュラ暦(イスラム暦)1447年の開始以降、同アプリの新規ダウンロードは5万4,000件以上増加。礼拝時間を正確に確認するためのデジタルサービスとして、利用者の依存度が高まっている。
利用状況も急増しており、ラマダン初日には1時間当たりのアクティブユーザーが15万人を超え、通常時に比べ185%増となった。日常的には、特にマグリブ(夕刻)やファジュル(夜明け)の礼拝時間前後に同時利用者が35,000人以上に達するという。
当局の発表によると、同アプリの累計ダウンロード数は917,000件を突破。ローンチからわずか2年で世界7大陸・194か国に普及し、ドバイ発のデジタル行政サービスが世界規模で浸透している実態を裏付けた。
© WAM




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