ドバイ港湾アクセス橋の工事進捗65%

ドバイ道路交通局(RTA)は1月25日、シェイク・ザイード道路とドバイ・ハーバーを直結する橋梁整備事業について、全体の65%が完了したと発表した。
同プロジェクトは、往復各2車線の橋(全長約1,500m)を建設するもので、ドバイ・ハーバーへの直接アクセスを確保する。請負業者は、上下水や通信など関連インフラの移設・調整工事の約90%を終え、交通迂回措置も実施済み。工事は計画通り進んでおり、完成は今年第3四半期(7月~9月)を予定している。
RTAのマッタル・アル・タイヤー局長によると、橋はシェイク・ザイード道路のインターチェンジ5(ドバイ米国大学付近)から延び、アル・ナシーム通りとアル・ファラク通りの交差点を経て、キング・サルマン・ビン・アブドルアジズ・アル・サウード通りを跨ぎ、ドバイ・ハーバー通りに接続する。
交通処理能力は1時間あたり約6,000台。併せて、シェイク・ザイード道路インターチェンジ5を含む4か所の主要交差点で平面改良工事も実施される。事業完了後は、所要時間が従来の約12分から3分へ短縮される見込みで、周辺地域の交通円滑化に寄与するとしている。
© WAM




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