UAEサイバー安全評議会、偽アプリに警告

UAEサイバー安全評議会(CSC)は3月14日、偽アプリのダウンロードや使用に警戒するよう呼びかけた。盗まれた個人情報や画像、金融データが悪用され、被害者への脅迫や金銭要求につながるケースもあるとしている。
同評議会が展開する啓発キャンペーン「Cyber Pulse」の週間メッセージで、疑わしいアプリをダウンロードしないことが、詐欺被害の防止や個人情報保護につながると強調した。
偽アプリは年々巧妙化しており、正規アプリの名称やロゴ、画面デザインを模倣するケースが増えている。推計では偽アプリの85%以上が有名アプリを装っているとされ、経験豊富な利用者でも見分けるのが難しくなっている。さらに、詐欺グループがディープフェイク技術を組み合わせ、偽の動画や音声を使って信頼性を装う手口も増えているという。
CSCは、偽アプリによる恐喝に遭った場合でも金銭を支払うべきではないと警告。支払いは問題の解決を保証せず、さらなる要求につながる可能性があるとして、追加情報や画像などを送らないよう注意を促した。
© WAM




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