ドバイ・メトロ「ブルーライン」建設が10%進捗

ドバイ道路交通局(RTA)は、総事業費565億AED(約2兆2,600億円)を投じるメトロ新路線「ブルーライン」の建設が、着工から5か月で10%完了したと発表した。マッタール・アル・タイエル総裁によると、2026年末までの進捗は30%に達する見通しで、2029年9月9日の開業を予定している。
全長30kmの新線は14駅を設け、レッドラインとグリーンラインを結ぶ形で住宅地、商業地、教育地区を横断。2040年までに約100万人が居住するエリアをカバーし、ドバイ国際空港まで20分で直行可能となる。
象徴的な「エマール駅」は高さ74メートルで、完成時には世界で最も高い地下鉄駅となり、1日24万人の利用を見込む。ブルーラインは「ドバイ都市計画2040」と経済アジェンダ「D33」の一環として交通渋滞を20%緩和し、駅周辺の不動産価値を最大25%押し上げる効果が期待される。
© WAM




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