「ワールド・オブ・コーヒー・ドバイ2026」開幕

中東最大級のスペシャルティコーヒー見本市「ワールド・オブ・コーヒー・ドバイ2026」が1月18日、ドバイ世界貿易センター(DWTC)で開幕した。主催者によると、世界78か国から2,100社以上の企業・ブランドが出展し、過去最大規模となった。

同見本市は、DWTC傘下のイベント運営会社DXB LIVEが、スペシャルティコーヒー協会(SCA)と連携して開催。会場面積は約2万平方メートルに及び、生豆取引から焙煎・抽出技術、機器、カフェ運営まで、業界のバリューチェーン全体を網羅する。

開幕初日には、DXB LIVEとSCAが提携を2031年まで延長する5年間の合意に署名。今後も競技会や教育プログラム、専門基準の運営で協力を継続する。主催者は、同合意により国際的に安定した開催基盤が強化されるとしている。

会場では、生産国や焙煎業者が集う専門ゾーンや試飲・評価セッション、競技会が行われ、来場者の関心を集めた。初日には、コーヒー機器を対象としたオークションも実施され、商談の場としての機能も発揮した。

© WAM

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