UAEが小型衛星の打ち上げに成功、国連宇宙部と共同で

モハメド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)は、国連宇宙部(UNOOSA)との共同プロジェクト「Payload Hosting Initiative(PHI)」の第1号衛星「PHI-1」の打ち上げ成功を発表した。
PHI-1は、より多くの国や組織が宇宙で技術検証を行えるようにする「宇宙アクセスの民主化」を目的とした12Uサイズのキューブサットで、バーレーン、ネパール、MBRSC、シャルジャ天文学・宇宙科学技術アカデミーなどの技術実証ペイロードを搭載。11月29日に米カリフォルニア州ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からスペースXのFalcon 9で打ち上げられた。今後1年間、通信暗号技術、高効率通信システム、地球観測、学生が設計した計測機器などの軌道上試験が行われる。
MBRSCは衛星の設計から組立、統合、試験、打ち上げ準備までを担い、参加国の技術者と学生がすべての工程に参加。得られたデータは各機関と共有され、研究開発や能力強化に活用される。
© WAM




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