エティハド航空、2026年夏から成田線にA380投入

エティハド航空は2026年6月16日から、アブダビ国際空港(AUH)と東京・成田国際空港(NRT)を結ぶ路線にA380を投入すると発表した。夏の繁忙期に合わせた導入で、世界唯一の超豪華席「ザ・レジデンス」を含む同社A380の最新プロダクトが日本路線に初登場する。

座席数は4クラス486席で、レジデンス2席、ファースト9席、ビジネス70席、エコノミー405席。アッパーデッキ(2階席)に展開するレジデンスは、リビングルームとバスルーム、ダブルベッドを完備する超豪華仕様で、ファーストクラスもドア付きの個室タイプとなる。

アリク・デーCRO(最高収益責任者)は、日本路線の需要が非常に強いことが機材変更の背景だと説明。UAEと日本の間には深い経済・文化関係があり、ビジネス需要にも適したA380は路線に最適だと述べた。増加するキャパシティにより、日本からアブダビへの訪問客増加も見込まれ、乗り継ぎや滞在需要の拡大が期待される。

エティハドのA380ネットワークはロンドン、パリ、トロント、シンガポールに続き5都市目。すでに当該便の予約は開始されている。

© WAM

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