UAE不動産市場、経済成長の主力に

国際調査機関の報告によると、アラブ首長国連邦(UAE)の不動産市場は2025年も拡大基調を維持し、経済成長の主要エンジンとしての地位を固めている。外国直接投資(FDI)の増加や新規開発プロジェクトの拡大、賃貸市場の安定に加え、柔軟な法制度や政府の投資促進策が追い風となっている。
アメリカの総合不動産サービス会社ジョーンズ ラング ラサール(JLL)の最新報告では、上半期のドバイとアブダビの住宅取引でオフプラン(未完成)が主導的役割を果たした。第2四半期のドバイの売買額は前年同期比44.5%増の1,537億AED(およそ6兆1,800億円)に達し、アブダビでも平均販売価格が12.1%上昇した。両都市で後半期に建設中の住宅は約32,400戸に上り、旺盛な需要を裏付けている。
賃貸市場も堅調で、契約更新の増加を背景に、アブダビは賃貸契約件数が9.4%増、ドバイは11.5%増を記録。売買取引はアブダビで9.1%増、特に中古市場が32.6%拡大し、ドバイでも22.8%増と高成長を維持した。
© WAM




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