【2025年最新】アブダビ観光の注目スポット。モスクやアート、レストランまで“今”行くべき場所を厳選!

世界が注目する中東の文化都市・アブダビ。壮麗なモスク、未来的なアート空間、美しき宮殿、そして和食をはじめとする美食の数々。宗教・芸術・食が調和するこの地が、あなたの感性を刺激する。進化を続けるアブダビの“今”を感じてほしい。
世界が惹かれる都市・アブダビを、今訪れるべき理由

コンパクトかつすべてが揃う未来都市・アブダビ
静けさのなかに力強さを宿す都市、アブダビ。長らく“知る人ぞ知る中東の文化都市”としてその名を知られてきたこの首都が、いま、世界の関心を一身に集めている。その契機となったのは、今年発表された中東初のディズニーパークの建設。

もっとも、アブダビの魅力は決して“これから”のものではない。むしろ、グランドモスクの荘厳な美しさ、大統領官邸であるカスル・アル・ワタンの豪華絢爛さ、ヤス・アイランドで開催されるF1グランプリや大物アーティストによるライブパフォーマンスなど、かねてより世界水準の文化・芸術・エンターテインメントが息づいていた。その土壌の上に、ディズニーというエンタメの象徴が加わったことで、ようやく世界が本格的にアブダビの可能性に気づき始めたとも言える。
2025年には、現代アート界の先駆者であるチームラボが、サディヤット島に常設のインスタレーションスペースを開設。隣接するルーブル・アブダビも順調な観光成長を遂げており、アブダビの芸術的立ち位置は、今やパリ、ニューヨーク、東京と肩を並べるほどに高まりつつある。

こうした体験のしやすさを支えているのが、アブダビのインフラと都市設計。空港から各主要観光地までの移動距離は非常に短く、サディヤット島からヤス・アイランド、さらには市内中心部に至るまで、すべてが30分圏内に収まる。この“コンパクトシティ”としての機能性が、短期滞在でも濃密な時間を過ごせる都市体験を可能にしている。
さらに注目すべきは、こうした文化・交通・エンターテインメントの複合的進化が、都市経済そのものを押し上げているという事実。不動産市場においてもアブダビはここ数年で着実に上昇基調を見せており、ドバイに次ぐ投資先としての存在感を高めている。

だが、この都市の魅力は、そうした華やかさのすべてが、まだ過剰な混雑や商業主義に染まっていないという点にある。世界的な注目を浴びながらも、静かに、そして誠実に進化を続けるアブダビ。今なら、その本質をゆったりと、深く味わうことができるだろう。
アブダビ観光“あるある”。スケジュールを立てる前に
アブダビには魅力的な観光スポットを巡る理想的なプランが存在するが、そのすべてを満喫するには日帰りでは時間的な制約が大きな壁となる。例えば、朝はコーニッシュ通りのホテルで海を眺めながら朝食をとり、午前中にエミレーツパレスで優雅なティータイムを過ごす。その後、エティハドタワーズの展望台から街を一望し、午後はサディヤット島でルーブルアブダビを鑑賞。
そして旅のハイライトとして、日没前にグランドモスクへ向かい、日中とは異なる幻想的な姿を見届けてからアラビア料理で締めくくる、という充実した一日を想定できる。

しかし、このプランを一日で実行するのは、時間的にも体力的にも大きな負担を伴う。ルーブルアブダビや、日本より大規模とされるチームラボなどの施設は、じっくり見学すれば、2時間以上を要し、すぐに半日が過ぎてしまう。特に、最も美しいとされるグランドモスクの夜のライトアップを堪能した後にドバイなどへ戻る場合、帰りが深夜になるなど厳しい旅程は避けられない。
1泊2日でゆったり観光するのが最適
そこで推奨されるのが、アブダビでの1泊。1泊2日のスケジュールであれば、時間に追われることなく各スポットを巡ることができ、フェラーリワールドなどのテーマパークが集まるヤス島へ足を延ばすなど、より多彩なプランニングが可能。
ホテル選びも旅の目的と直結する。テーマパークが目的ならヤス島、主要観光地を効率よく巡るならコーニッシュエリアやエティハドタワーズ周辺が拠点として便利である。

アブダビの持つ壮大な魅力と落ち着いた雰囲気を真に味わうためには、日帰りではなく、ゆったりとした1泊2日の滞在が賢明な選択と言えるだろう。
アブダビ観光の大本命 "Sheikh Zayed Grand Mosque"

アブダビが世界に誇る白亜の聖地「シェイク・ザイード・グランドモスク」。UAE建国の父、故シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンの寛容と平和への願いを体現したこのモスクは、宗教や文化を超えてすべての人々を温かく迎え入れる。

82個の純白のドームが連なる姿は、まるで天空に浮かぶ宮殿。純白の大理石が外壁を覆い、日中は太陽の光を浴びてまばゆいばかりに輝き夜は月の満ち欠けに連動した照明「ルナ・ライティング」によって幻想的な青い光に照らし出される。

内部に足を踏み入れると、豪華絢爛な装飾に息をのむ。世界最大として知られるペルシャ絨毯は、1,200人もの職人が2年の歳月をかけて手織りした芸術品。また、ドイツ製の巨大なシャンデリアは、無数のスワロフスキー・クリスタルと24金で彩られ、祈りのホールに荘厳な光を投げかける。アブダビ観光スポットの大本命であるグランドモスク。ぜひとも訪問してもらいたい。

Opening Hours: Sat - Thu: 9:00 AM – 10:00 PM (Guided Tours Available)
Friday: 9:00 AM – 12:00 PM, 3:00 PM – 10:00 PM
Admission: Free Website: https://www.szgmc.gov.ae/
備考:服装の規定はあるが、入り口でアバヤの貸し出しも行っている。
圧巻の存在感・UAE大統領官邸 "Qasr Al Watan"

アブダビに燦然と輝く文化の殿堂、カスル・アル・ワタン。UAEの精神と知の遺産を世界に開示する、現役の大統領官邸である。2019年より一般公開が始まったこの宮殿は、訪れる者すべてを荘厳さで圧倒する。白亜の花崗岩と石灰岩で築かれた外観、そして金で繊細に装飾された巨大な中央ドームは、伝統的なアラブ建築の粋を集めた芸術作品。光と幾何学模様が織りなす万華鏡の世界であり、「グレートホール」の天井には35万個のクリスタルを用いたシャンデリアが輝き、床の大理石モザイクは息をのむほどに精緻である。

また、5万冊以上の蔵書を誇る「カスル・アル・ワタン図書館」は、知の探求者にとっての聖域。閣議や国際会議が開催される「協力の精神」の間を垣間見ることで、国家の中枢の緊張と気品に触れることができる。

日没後には、宮殿のファサードを舞台にした光と音のショー「パレス・イン・モーション」が繰り広げられ、UAEの過去、現在、未来を壮大なスケールで描き出す。

Opening Hours: 11:00 AM – 7:00 PM (Last Entry 6:00 PM)
Palace in Motion Show: 7:30 PM
Admission: Adults: AED 65, Children (4-17): AED 30
Website: https://www.qasralwatan.ae/
備考:肩と膝が隠れる服装が必須。露出の多い服(タンクトップ、ショートパンツ、丈の短いスカートなど)やタイトフィットな服、透ける素材の服は避ける必要あり。アバヤの貸し出しは行っていないので注意。
最重要アート空間が描く人類の物語 "Louvre Abu Dhabi"

サディヤット島の穏やかな海に浮かぶように建つ「ルーヴル・アブダビ」。世界的建築家ジャン・ヌーヴェルが手がけた建物は、直径180メートルの巨大なドームに7,850もの幾何学模様が施され、差し込む自然光が「光の雨」として館内をやわらかく包み込む。

展示は先史時代から現代に至るまでの人類の歴史を、異なる文明や宗教、美術様式を横断的に紹介。
アジア、アフリカの文化財も豊富に展示され、まさに“世界の縮図”。常設展示に加え、ルーヴル本館をはじめとする欧州の美術館との提携による企画展も定期的に開催される。

Opening Hours: Tue - Sun: 10:00 AM – 6:30 PM / Monday: Closed
Admission: AED 65 (Adults)
Website: https://www.louvreabudhabi.ae/
備考:オンライン予約がおすすめ。18歳未満は入場無料。
チームラボが開く没入の扉 "teamLab Phenomena Abu Dhabi"

2025年、チームラボの常設展「teamLab Phenomena Abu Dhabi」が開業。作品がそれ自体で独立して存在するのではなく、周囲の環境が生み出すという「環境現象」をコンセプトに、多数のインスタレーションを展示。

例えば、“Circulating Universe of WaterParticles”では、無数の水の粒子が流れを形成し、人々の振る舞いによってその流れが変化する様を可視化。訪れるたびに異なる表情を見せ、鑑賞者自身の存在がアートを生成する一部となる体験を通じ、アートと自己、環境との関係性を探求する場として設計されている。日本が誇るデジタルテクノロジーによるアートの最先端を体験できるだろう。

Opening Hours: Sun - Fri: 10:00 AM – 7:00 PM / Sat: 10:00 AM – 8:00 PM
Admission: Adults (18+): AED 150 / Youth (13-17): AED 115 / Children (4-12): AED 50
Website: https://www.teamlab.art/e/phenomena/
備考:多くのエリアの床は鏡張りになっており、レギンスやショートパンツの着用をおすすめ。また、週末と休日は混雑するため、事前予約が望ましい。
イスラム・キリスト・ユダヤの三宗教が共存"Abrahamic Family House"

「アブラハム・ファミリー・ハウス」は、宗教的共存と対話を体現する世界でも稀有な施設。イスラム教のモスク、キリスト教の教会、ユダヤ教のシナゴーグという三宗教の礼拝所が、ひとつの敷地内に並び立つその光景は、まさに調和と理解の象徴となっている。見どころの一つは、それぞれの建築。

伝統と現代性が融合した美しいデザインで統一されており、宗教や文化に関心のある旅行者にとっては必見。礼拝施設としての機能を果たす一方、見学者向けのツアーや展示スペースも用意されている。アブダビを訪れるなら、この平和と共生の空間をぜひ体感してほしい。


Opening Hours: Mon - Thu: 10:00 AM - 5:00 PM
Fri - Sun: 10:00 AM - 11:30 AM, 2:00 PM - 5:00 PM
Admission: Free Reservations
Website: https://www.abrahamicfamilyhouse.ae/
備考:女性は手首と足首まで隠れるゆったりとした服装を着用し、髪はスカーフ(アバヤ)で覆うこと。体のラインが出る服や髪の露出は不可。男性はショーツの着用は不可。過度にカジュアルなファッションも警備員に止められる可能性あり。公式サイトにドレスコードの詳細があるので、事前に見ておくことをおすすめする。
アラビアの宮殿 "Emirates Palace Mandarin Oriental"

アブダビの象徴であり、アラビア建築の粋を集めて建てられたエミレーツパレス。総工費約30億ドルを投じた豪華絢爛な姿は、敷地内に入らずとも珠玉の一枚に収めることが可能。最も有名な撮影スポットは、壮麗なメインゲートとその手前から伸びるアプローチロード。また、コーニッシュ通り沿いの遊歩道からは、宮殿の全体像を広角で捉えることができ、海との美しい組み合わせも楽しめる。夕暮れ時は、全体が黄金に輝くドラマチックなマジックアワーとなり、日没後のライトアップは幻想的な美しさをみせる。

Admission: Free (To View From Outside)
Website: https://www.mandarinoriental.com/en/abu-dhabi/emirates-palace
備考:訪問目的での入場は、原則として宿泊者・レストラン等の予約者に限られる。外観は周囲の道路からいつでも見学可能。
[ NIRI Restaurant&Bar ] 美しいビーチ沿いで味わう洗練された本格和食

サディヤット島の美しいビーチフロント、マムシャ地区に佇むモダンジャパニーズ。本格的な日本の味と現代的なセンスが融合した食空間。新鮮なネタが自慢の寿司や刺身のほか、香ばしい炭火で丁寧に焼き上げる炉端焼きは必食。洗練された店内は、海を望む開放的なテラス席も完備し、美しい夕日を眺めながら独創的なカクテルや日本酒を楽しめる。デートや友人との食事など、少し特別な時間を過ごしたい時に最適な、アブダビ屈指の人気店。


Opening Hours: Sun - Thu: 12:00 PM – 11:00 PM / Fri - Sat: 12:00 PM – 12:00 AM
Website: https://www.nirirestaurant.com/
[ TOKI ] 本物の和食を堪能できる老舗のレストラン

日本人から長年愛され、落ち着いた空間で本格的な和食を心ゆくまで楽しめる「TOKI」。寿司や刺身、天ぷらといった定番メニューから、ラーメンや種類豊富な弁当まで、その品揃えは圧巻。個室や座敷も完備し、ビジネス会食から家族での食事まで、幅広い用途に対応できるのも魅力。流行を追うのではなく、変わらない本物の味を提供し続ける貴重な一軒だろう。


Opening Hours: 12:00 PM – 3:00 PM, 6:30 PM – 11:00 PM
Website: https://www.instagram.com/tokiuae/
[ Summit Hinomaru Shokudo ] 心安らぐ日本の家庭の味を提供

アブダビ在住の日本人にとって安心できる味方の「日の丸食堂」。大手食品卸会社・サミットが手がける、家庭的で温かい雰囲気の和食店。唐揚げやチキン南蛮といった定番や、カツ丼、ラーメン、カレーライスなど、日本の食卓に並ぶ味が豊富に揃う。手頃な価格で、気取らずに毎日でも食べられる日本の家庭料理であり、海外生活で恋しくなる、あのホッとする味を求めて訪れたい。


Opening Hours: Mon - Sun: 11:00 AM - 03:00 PM, 6:00 PM - 10:30 PM
Website: https://www.summithinomarushokudo.com/ja/




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