ドバイで糖尿病啓発イベント、17500人参加

小売大手ランドマーク・グループは、ドバイのザ・ビール・パークで第16回「ビート・ダイアベティス」を開催した。UAEが掲げる「家族の年」の活動の一環として、過去最大規模となる17,500人以上の市民が参加。世界的に糖尿病有病率が高い中東地域において、早期発見とアクティブな生活習慣の重要性を訴えた。
イベントには、ランドマーク・グループのレヌカ・ジャグティアーニ会長をはじめ、ドバイ・スポーツ評議会(DSC)のサイード・ハレブ事務局長ら政府高官が出席。メイン行事である2kmのウォーキングのほか、会場では無料の血糖値測定や健康診断、栄養相談などが提供された。
今年は特に、ドバイ・ヘルス傘下のアル・ジャリラ財団による移動式検診車や、政府機関(エミレーツ・ヘルス・サービス)のブースが設置され、予防医療へのアクセスが強化された。
同イベントは2009年に始まり、累計参加者は165,000人超まで拡大。参加費などの収益は糖尿病研究や治療支援に充てられる。ランドマーク・グループは今後も地域社会と連携し、予防と早期発見を柱とした健康づくりを進める方針だ。
© WAM




Gates Dubaiの広告
ドバイでビジネスを拡大!
日本でもビジネスを周知
お問い合わせ



