ドバイ航空ショー、初日から3日間で契約総額7,200億円超

アラブ首長国連邦(UAE)のタワズン防衛能力強化評議会(Tawazun Council)は、ドバイ航空ショー2025の3日目に国防省およびアブダビ警察を代表して8件、総額79億7,200万AED(およそ3,200億円)の新規契約を締結したと発表した。これにより、開幕から3日間の契約件数は計20件、総額180億1,600万AED(およそ7,200億円)に達した。

国防省関連では、グローバル・エアロスペース・ロジスティクス(GAL)と航空機整備サービスや技術支援要員の提供に関する契約を締結。インターナショナル・ゴールデン・グループとは、パイロット・救難装備および部品供給の契約が結ばれた。また、アブダビ警察関連では、アブダビ・アビエーションとヘリコプター部品供給や回転翼機の維持・管理契約を締結。さらに、イタリアのレオナルド社とはヘリコプター5機の導入が決まった。

タワズンの公式報道官マニア・アルマンスーリ氏は、今回の契約には国内外の防衛・航空関連企業が参加し、UAEの防衛産業基盤の強化や技術移転、産業高度化に寄与すると説明した。

© WAM

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