ナスダック・ドバイ、アラダ社発行の4億5千万ドルをスクーク上場

アラブ首長国連邦(UAE)の大手不動産デベロッパー、アラダ・デベロップメンツ(Arada)社が発行した総額4億5千万米ドル(およそ673億円)のイスラム債(スクーク)が9月24日、ナスダック・ドバイに上場した。償還期限は2030年で、利率は年7.150%。地域および国際投資家からの応募額は20億米ドル(およそ2,994億円)を超え、発行額の4倍以上に達した。
上場を記念し、アラダ副会長のハリード・ビン・アルワリード・ビン・タラール・アルサウード王子が取引開始の鐘を鳴らした。王子は「国際投資家の信頼が一層高まっていることを示すものだ」と述べ、近年の市場拡大や好調な販売実績が需要を支えていると強調した。
ナスダック・ドバイ兼ドバイ金融市場(DFM)のハーメド・アリCEOは「スクーク市場の厚みと多様性を示すもので、世界の投資家に幅広い機会を提供する」と語った。同取引所でのスクーク上場総額は1,006億米ドル(およそ15兆円)、債券を含む全体の上場額は1,416億米ドル(およそ21兆円)を超えた。
© WAM




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