UAE、世界金融規制の「主導的パートナー」に

アラブ首長国連邦(UAE)資本市場当局(CMA)のワリード・アル・アワディCEOは4月6日、エミレーツ通信社(WAM)のインタビューに応じ、UAEが世界の金融規制のデザインにおいて主導的な役割を果たしていると強調した。2026年にはAI」(人工知能)のガバナンス構築や、新たな証券取引プラットフォームの導入など、市場の透明性と多様性を高める一連の規制枠組みを施行する方針だ。

同氏は、UAEの規制モデルについて「法的な柔軟性と強力な監視体制を統合した高度なモデルであり、急速な市場の変化を先取りしている」と指摘。具体的には、特定の証券取引プラットフォームや集団投資スキーム(ファンド)に関する新規制を導入し、投資ツールの多様化を図ると述べた。

また、市場の健全性を高めるため、金融セクターにおけるAI利用のガバナンス構築に加え、インセンティブ制度を含む「公的内部告発プログラム」の設立を進めていることも明らかにした。

© WAM

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