UAE当局、サイバー攻撃の75%がフィッシング起点と警告

アラブ首長国連邦(UAE)サイバーセキュリティ評議会は4月4日、サイバー攻撃全体の75%以上がフィッシングメールや詐欺メッセージを起点としていると発表し、市民や企業に対して警戒を呼び掛けた。巧妙化するメール詐欺による個人情報や財務データの盗難リスクが深刻化している。
同評議会によると、世界全体で1日あたり34億通以上のフィッシングメールが送信されているという。これらはログイン情報の窃取やなりすまし、マルウェア(悪意のあるプログラム)の拡散を目的としており、ユーザーのデジタルリテラシーの隙を突く手口が一般的となっている。
当局は、不審なリンクのクリック回避や個人情報の厳重管理、多要素認証の導入などを推奨。人の意識が防御の要であるとし、疑わしいメッセージは速やかに報告するよう呼び掛けている。
© WAM




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