ドバイ、独自配信プラットフォーム「Dubai+」始動

政府系ドバイ・メディア社(DMI)は1月29日、新たなデジタル配信プラットフォーム「Dubai+」を立ち上げたと発表した。急成長するビデオ・オン・デマンド(VOD)市場において、ドバイ独自の視点と「家族への安全性」を武器に、アラブ圏を代表するデジタル拠点を目指す。
ドバイ・メディア評議会(DMC)のモナ・ガーネム・アルマッリ副議長は「Dubai+は世界的なメディア環境の変化に対応し、創造性と競争力を高めるための戦略的な一歩だ」と強調。官民連携や人材育成、先端技術の活用を通じ、ドバイを地域・国際的なメディア拠点として強化する方針を示した。
同プラットフォームは、明確な年齢区分や視聴管理機能を備え、家族向けの安心設計を特徴とする。開始時点で独占ドラマ20作品超、オリジナル制作6本、海外作品170本以上を配信し、12のライブ大会を含むスポーツ分野も網羅。エミラティおよびアラブの映像文化発信を通じ、中東全体のデジタルメディア市場で存在感を高める構えだ。
© WAM




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