DPワールド、JAFZAで370億円超の投資誘致

港湾管理大手のDPワールドは5月19日、2026年1〜4月にジュベル・アリ・フリーゾーン(JAFZA)で総額8億5,400万AED(およそ371億5,000万円)超の投資を誘致したと発表した。

投資は、製造業、物流、食品生産、医療、自動車物流、重機分野など幅広い業種に及び、3〜4月だけで全体の43%超の案件が成立した。

JAFZAには約12,000社が進出しており、ジュベル・アリ港に隣接する立地を生かし中東、アフリカ、南アジア向けの物流拠点として機能している。

DPワールド幹部のアブドゥラ・アル・ハーシミ氏は「食品や医療など基幹分野で長期投資が拡大している。多くの企業がドバイを地域・世界事業の中核拠点として位置付けている」と述べ、最近の地域情勢による物流混乱の中でも貨物流通を維持した事業継続体制が、投資拡大につながったとの見方を示した。

© WAM

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