不動産大手エマール、2026年第1四半期は増収増益

ドバイ不動産開発最大手エマール・プロパティーズは5月11日、2026年第1四半期決算を発表し、売上高が前年同期比23%増の124億AED(およそ5,330億円)となった。好調な不動産需要や商業施設事業の安定稼働が業績を押し上げた。
EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は34%増の72億AED(およそ3,096億円)、税引き前利益も33%増の72億AEDだった。また、純利益は49%増の35億AED(およそ1,500億円)に拡大した。
不動産販売額は224億AED(およそ9,630億円)と16%増加。主力のEmaar Developmentでは販売額が22%増の201億AED(およそ8,643億円)となった。また、将来収益につながる受注残高は1,634億AED(およそ7兆262億円)に達し、前年同期比29%増となった。
商業施設事業も堅調で、モールやオフィス物件の平均稼働率は98%を維持。ホテル事業のUAE国内稼働率は69%だった。
© WAM




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