UAE産業イベント「Make it in the Emirates」閉幕 過去最大規模、投資・契約相次ぐ

UAEの旗艦産業イベント「Make it in the Emirates 2026」が5月7日に閉幕した。4日間で来場者は146,329人(前年比19%増)、出展者は1,245社に達し、200件以上の契約・合意が締結されるなど過去最大規模での開催となった。
主催した産業・先端技術省のスルタン・アル・ジャベル大臣は、今後10年間で累計1,800億AED(およそ7兆7,400億円)の調達計画を発表。5,000品目以上の国内生産化を目指すとした。
また、化学産業を中心に大規模投資が相次ぎ、TA’ZIZやAlpha Dhabi Holdingは計367億AED(およそ1兆5,780億円)の投資を表明。アブダビ投資局(ADIO)も15億AED(およそ645億円)の支援を発表した。
さらに、エミレーツ開発銀行と共同で10億AED(およそ430億円)規模の産業強靭化基金を創設するなど、金融支援も拡充。アブダビ国営石油会社は今後3年間で2,000億AED(およそ8兆6,000億円)規模の産業プロジェクト計画を打ち出した。
次回(第6回)のイベントは、2027年5月3~6日に開催される予定。
© WAM




Gates Dubaiの広告
ドバイでビジネスを拡大!
日本でもビジネスを周知
お問い合わせ



