国連、イランによるUAEへの攻撃に懸念を表明

国連は5月4日、イランによるアラブ首長国連邦(UAE)へのミサイルおよび無人機攻撃について深い懸念を表明した。
UAE国防省によると、4日の攻撃では、防空部隊がイランから発射された弾道ミサイル12発と巡航ミサイル3発、無人航空機(ドローン)11機を迎撃した。少なくとも3人が負傷し、フジャイラの石油施設で火災が発生した。
国連のステファン・デュジャリック報道官は、ホルムズ海峡周辺で船舶を標的とした攻撃も相次いでいると指摘し、停戦を巡る緊張の高まりが再び衝突激化につながる恐れがあると警告した。
その上で、すべての当事者に最大限の自制を求め、緊張を高める行動を控えるよう要請。国際紛争の解決には国際法と国連憲章に基づく平和的手段以外に現実的な選択肢はないと強調した。
© WAM




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