UAE、女性取締役比率でGCC首位 3年連続

英ヘリオット・ワット大学ドバイ校とAurora50が公表した「GCC取締役会ジェンダー指数報告書2026」によると、UAEの上場企業における女性取締役比率は15%となり、湾岸協力会議(GCC)6か国で3年連続首位となった。

GCC全体の女性比率は7%で、前年の6.9%から小幅上昇した。調査対象は759社で、女性341人が計403の取締役ポストを務めた。

国別では、UAEが1,274議席中191議席を女性が占め15.0%で首位。2位はバーレーンの10.5%、3位はオマーンの7%だった。クウェート5.6%、カタール3.2%、サウジアラビア2.9%と続いた。

UAEでは2020年の3.5%から大幅に上昇しており、報告書は政策支援や企業統治改革が進展を後押ししたと分析。業種別では金融、工業、生活必需品分野で女性登用が目立った。

© WAM

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