ドバイ、地下鉄「ゴールドライン」承認 総事業費1.4兆円超

アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ラシド・アル・マクトゥーム副大統領兼首相(ドバイ首長)は4月22日、ドバイ地下鉄の新路線「ゴールドライン」の建設を承認した。

全長42km、18駅で構成され、同市初の全線地下鉄となる。レッドライン、グリーンラインに接続するほか、国鉄網のエティハド鉄道とも連携し、国内交通網の一体化を進める。総事業費は約340億AED(およそ1兆4,750億円)。

計画では、2040年以降は1日約46万5,000人の乗客が利用すると予測されている。完成は2032年9月を予定しており、ネットワーク全体は延長162キロ、85駅へ拡大する。

同路線は都市開発55案件を結ぶ基幹インフラとなり、交通渋滞の緩和や不動産価値の向上など、長期的な経済効果が期待されている。

© WAM

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