ナスダック・ドバイ、2026年第1四半期の債券発行1.2兆円超

ナスダック・ドバイは4月16日、2026年第1四半期に固定利付債(債券・スクーク)18件を上場し、調達額が80億米ドル(およそ1兆2,700億円)を超えたと発表した。発行残高は総額1,490億米ドル(およそ23兆6,900億円)に拡大した。

発行残高の内訳は、イスラム債(スクーク)が1,050億米ドル(およそ16兆6,950億円)、通常債が440億米ドル(およそ6兆9,950億円)で、同取引所はスクーク上場市場として世界有数の地位を維持した。発行体の67%をUAE勢が占め、残る33%は国際機関や海外企業だった。

同取引所は、デジタル債など新たな金融手法の導入も進めており、中東の資本市場の中核としての役割を一段と強めている。

© WAM

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