ドバイ市、排水インフラ整備36%完了

ドバイ市は、デイラ地区で進める総額5億ディルハムの雨水排水インフラ整備事業について、進捗率が36%に達したと発表した。2027年末の完成を目指す。

同事業は約4,700ヘクタールに及ぶ13地域を対象に総延長60kmの排水ネットワークを整備するもの。第1段階では、22km分の管路を整備し最大直径2.5メートルのパイプを導入したほか、処理能力毎秒8,000リットルのポンプ場も新設した。

本事業は総額300億AED(およそ1兆3,500億円)規模の排水網整備計画「タスリーフ」の一環で、排水能力を大幅に高めるとともに、都市の気候変動対応力やインフラの持続性向上に寄与するとしている。

© WAM

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