湾岸協力会議、イランによるUAEへのドローン攻撃を非難

湾岸協力会議(GCC)のジャーセム・モハメド・アルブダイウィ事務局長は8月31日、イランが無人機(ドローン)を使用してアラブ首長国連邦(UAE)を攻撃したとして、強く非難する声明を発表した。ドローンはUAE領海上空で防空システムにより迎撃されたという。

事務局長は、今回の攻撃について「危険なエスカレーションであり、UAEの主権、安全、安定に対する明白な侵害だ」と指摘。国民や居住者の安全を直接脅かす行為だと批判した。また、GCC加盟国はUAEの安全や主権、領土保全を脅かすいかなる行為に対しても結束してUAEを支持すると表明した。

その上でイランに対し、こうした攻撃や敵対行為を直ちに停止するよう要求。地域の安全と安定を損なう恐れがあるとして、その影響について全面的な責任を負うべきだと訴えた。

© WAM

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