衛星技術で西アフリカの災害対応支援

UAE宇宙庁とUAE援助庁は8月27日、西アフリカ諸国の災害対応能力を強化するため、衛星データや宇宙技術を活用した人材育成で提携すると発表した。

災害・危機管理機関の専門家約30人を対象に、地球観測や地理情報システム(GIS)、大規模災害時に衛星データを提供する国際協力枠組み「International Charter: Space and Major Disasters」の活用方法などを実践的に指導する。被災状況を迅速に把握し、意思決定や被災者支援の効率化につなげる。

協定は「第22回ドバイ国際人道援助・開発会議・展示会(DIHAD 2026)」で締結された。研修では情報管理システム「COS-2」やクラウド型衛星画像解析ツール「Charter Mapper」の利用方法も取り上げる。

宇宙庁は、国際災害チャーターのほか、欧州宇宙機関(ESA)、ガーナ国家災害管理機構(NADMO)、国連宇宙局の災害管理・緊急対応プラットフォーム(UN-SPIDER)と連携してプログラムを実施する。

© WAM

Gates Dubaiの広告
ドバイでビジネスを拡大!

日本でもビジネスを周知

お問い合わせ


    ご用件必須

    お名前必須

    メールアドレス必須

    お問合せ内容必須

    プライバシーポリシーに同意する必須