7月のシャルジャ不動産取引額、前月比61.8%増の70億AED
シャルジャ不動産登記局は8月6日、2026年7月の不動産取引額が70億AED(およそ3,000億円)となり、前月から61.8%増加したと発表した。取引件数は9,376件で、前月比25.3%増だった。
売買取引の対象面積は約2,720万平方フィートに達し、インフラ整備や大型開発事業の進展、投資を後押しする法制度を背景に、不動産市場への投資意欲が引き続き高まっているとしている。
取引の内訳は、所有権証明書の発行が4,049件で最多となり、所有権登記が3,356件、住宅ローン設定が466件、売買予約契約が1,185件、不動産評価が320件だった。
売買対象は129地区に及び、土地取引は1,347件。このうち住宅用地が895件、工業用地が381件、商業用地が71件だった。区分所有物件は894件(うちマンション842件)、完成物件は643件取引された。
月間最高額の取引は、インダストリアル4地区の土地売買で8億5,000万AED(およそ365億円)だった。住宅ローンではアル・ラヤ地区の1億2,000万AED(およそ51億円)が最高額となった。




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