ドバイクリークを夜間観光名所に ライトアップ事業開始

ドバイ市は8月5日、ドバイクリーク一帯をライトアップする「Dubai Creek Lights」プロジェクトに着手したと発表した。総事業費は8,000万AED(およそ34億円)で、2027年第1四半期の完成を予定している。

同事業は、ハムダン皇太子の指示に基づき実施されるもので、全長約8kmにわたるクリーク沿いに5,000基以上の照明設備を設置する。歴史や建築、文化的景観を生かした夜間演出により、世界有数のナイトタイム観光地としての魅力向上を目指す。

対象エリアは、クリーク・キー、ゴールドスーク周辺の遊歩道、インフィニティブリッジ付近、アル・シンダガ歴史地区、バールドバイ・スーク、アル・シーフ・マリーナの6地区。照明は約1,500フィート(約457m)上空からも視認できる設計となる。

また、海洋生態系への影響を抑える省エネルギー型照明を採用し、遊歩道や建物の外観、ウォーターフロントなどの照明設備も刷新する。景観向上に加え、歩行者の安全性向上や夜間の回遊性向上も図る。
で、世界で最も美しく魅力的な都市づくりを進める」と述べた。

プロジェクトは「ドバイ2040都市マスタープラン」や「ドバイ生活の質戦略2033」の一環として進められ、観光振興や地域経済の活性化にもつなげる方針。

© WAM

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