シャルジャの不動産投資額149億AED、UAE国民が5割超

シャルジャ不動産登記局は7月27日、2026年上半期(1~6月)の不動産市場に関する統計を公表し、UAE国民による不動産投資額が149億AED(およそ6,600億円)となり、不動産取引全体の50.6%を占めたと発表した。先進的な法制度や持続可能な都市開発を背景に、投資先としてのシャルジャの魅力が高まっているとしている。

UAE国民の投資家数は9,655人で、22,599件の不動産を取得した。不動産登記局は、質の高い開発プロジェクトや投資環境への信頼向上が市場拡大を支えていると分析している。

性別では、男性投資家が取引物件数の72%、女性が28%を占めた。売買契約における所有割合は男性59.3%、女性40.7%となり、取引額では男性75.3%、女性24.7%だった。女性の不動産投資への参加が着実に拡大していることがうかがえる。

年齢別では、35歳以下の投資家で女性の所有割合が43%に達するなど、若年層を中心に不動産投資への関心が高まっている。36~53歳では女性が41.8%、54歳以上でも35.7%の所有割合を占めた。

アブドルアジズ・アハメド・アル・シャムシ不動産登記局長は、「今回の結果はシャルジャの開発戦略と不動産市場の強さを示している」と述べた。また、投資額だけでなく、若者や女性の市場参加が拡大している点にも意義があるとし、シャルジャが個人や家族にとって持続可能な不動産投資先としての地位を一段と高めているとの見方を示した。

© WAM

Gates Dubaiの広告
ドバイでビジネスを拡大!

日本でもビジネスを周知

お問い合わせ


    ご用件必須

    お名前必須

    メールアドレス必須

    お問合せ内容必須

    プライバシーポリシーに同意する必須