UAEの航空機登録1,000機突破 過去最多
アラブ首長国連邦(UAE)民間航空総局(GCAA)は7月22日、国内航空機登録簿への登録機数が初めて1,000機を突破し、1,001機目の航空機を登録したと発表した。UAE航空産業の成長と、同国の航空行政に対する国際的な信頼の高まりを示す節目となった。
登録機のうち、エミレーツ航空やエティハド航空などUAEの航空会社が保有する機材は554機で、全登録機の55%以上を占めている。GCAAは、国内航空会社が世界各国との航空ネットワークを支える中核的な役割を担っていると説明した。
サイフ・モハメド・アル・スワイディ事務局長は、「1,000機突破は、UAE民間航空分野の持続的な成長と、世界の航空会社や機体所有者、運航会社から規制制度への信頼を示す重要な成果だ」と述べた。
また、同局は法制度の整備やスマートサービスの拡充を進め、航空業界の成長と将来の需要に対応してきたと説明。航空安全担当のアキール・アル・ザルーニ副事務局長は、国際基準に準拠した登録制度が、透明性と効率性を備えたサービスを提供していると強調した。
GCAAは今後も、法令改正や手続きの簡素化、デジタルサービスの拡充に加え、「Government for Business」や「Zero Bureaucracy」などの政府施策を通じて航空分野の競争力強化を進める方針。




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