ドバイ・イスラム銀行、上半期純利益37.4億AED
ドバイ・イスラム銀行(DIB)は7月14日、2026年上半期(1~6月)の税引後純利益が37億3,600万AED(およそ1,644億円)となり、前年同期並みを維持したと発表した。税引前利益は前年同期比1%増の43億3,400万AED(およそ1,907億円)だった。
総収益は10%増の124億3,900万AED(およそ5,473億円)となり、融資収益と手数料収益の伸びが寄与した。営業利益は6%増の48億2,300万AED(およそ2,122億円)だった。純融資残高は年初比7%増の2,810億AED(およそ12兆3,640億円)となり、期間中の新規融資は430億AED(1兆8,920億円)に達した。また、顧客預金は2%増の3,270億AED(およそ16兆3,680億円)、総資産は4,230億AED(およそ18兆6,120億円)へ拡大した。
モハメド・イブラヒム・アル・シャイバニ会長は、地政学リスクや金利見通しの変化など厳しい経営環境が続く中でも、UAE経済は多様化政策や金融システムの強さを背景に底堅さを維持していると指摘。国際資本市場での高い信用力を示したと述べた。




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