アジュマンの不動産取引額、上半期4,750億円超
アジュマン土地・不動産規制局は7月14日、2026年上半期(1~6月)の不動産取引件数が6,815件、取引総額が108億AED(およそ4,750億円)を超えたと発表した。
同局のオマル・ビン・オメール・アル・ムハイリ局長によると、このうち売買取引は5,435件で、総額は76億4,000万AED(およそ3,360億円)。最高額の売買はアル・アメラ地区で成立した2億1,500万AED(およそ95億円)の案件だった。
一方、抵当権設定(モーゲージ)取引は969件で、総額は18億8,000万AED(およそ830億円)を超えた。最高額はリワラ1地区で記録した1億2,350万AED(およそ54億円)だった。
アル・ムハイリ局長は、不動産市場は引き続き堅調に推移しており、多様な投資機会を背景に良好な成果を維持していると説明。不動産部門は首長国の経済成長を支える重要な柱であり、アジュマンが有望な投資先としての地位を強めていることを示していると述べた。
プロジェクト別では「Emirates City」が最も取引件数が多く、「City Towers」「Ajman One」が続いた。地区別では「Al Helio 2」が首位となり、「Al Helio 1」「Al Zahia」がこれに続いた。




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