シャルジャ、45,000戸に節水機器設置へ

シャルジャ電力・水道・ガス局(SEWA)は、水資源の有効活用を目的とした節水推進計画の一環として、首長国内45,000戸以上の住宅に75万台超の節水機器を設置する取り組みを進めている。第1弾としてアル・ラフマニヤ地区の4,015戸を対象に設置を進め、7月末までの完了を目指す。

SEWAによると、環境保全と資源の効率的利用を推進するため、12以上の専門技術チームを編成し、必要な設備や機材を投入して事業を実施している。計画では、対象住宅のデータベース整備や予算策定、工程管理、住民への説明・同意取得、機器設置、満足度調査、効果検証など8項目の実施体制を整え、事業を進める。

これまでの実績では、シャルジャ社会サービス局の支援対象世帯や物価高騰対策手当の受給世帯を含む約14,000戸に、210,664台以上の節水・省エネ機器を設置。水使用量は62%、照明用電力は59%削減する効果が確認されたという。

© WAM

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