米資産運用会社OHA、ドバイ進出

ドバイ国際金融センター(DIFC)は、クレジット投資に特化した米資産運用会社「Oak Hill Advisors(OHA)」が、Dubai Financial Services Authorityから事業認可を取得したと発表した。
OHAは2025年末、DIFCに登録された100社目のヘッジファンド運営会社となっており、今回の認可取得により中東地域での事業展開を本格化させる。
OHAの運用資産残高は2026年3月末時点で約1,120億米ドル(およそ17兆9,000万円)。同社のドバイ進出は、DIFCがオルタナティブ投資会社や資産運用会社、金融機関にとって中東地域の主要拠点として存在感を高めていることを示している。
OHAのデクラン・ティアナン欧州・中東・アフリカ(EMEA)顧客統括責任者は、「湾岸協力会議(GCC)地域での拠点設立は重要な節目だ。DIFCは高度な金融エコシステムと強固な規制環境を備え、中東や世界各地の投資家へのアクセスを提供している」と述べた。
© WAM




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