ドバイ、2030年までに歩道橋・地下道31か所を新設

ドバイ道路交通局(RTA)は6月15日、2026~2030年の5か年計画として、市内の主要エリアに歩道橋および地下道31か所を新設する計画を承認したと発表した。交通の円滑化や歩行者の安全向上、自転車利用の促進を目的としている。
建設予定地は、人口密度や土地利用状況、観光・商業拠点との近接性、公共交通機関との接続性などを考慮した技術・現地調査を基に選定された。主な対象道路はシェイク・ザイード通り、キング・サルマン・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウード通り、アル・イティハド通り、オマル・ビン・アル・ハッターブ通りなど。
RTAのマッタル・アル・タイヤー総裁は、「歩道橋インフラの拡充は、安全で持続可能な移動環境を整備し、ドバイを歩行者や自転車利用者に優しい都市とするための取り組みだ」と述べた。
RTAによると、市内の歩道橋・地下道は2006年の26か所から2025年末には178か所へと増加し、約585%の伸びを記録した。
© WAM




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