放棄食品を再活用、UAEフードバンクとDPワールドが食品ロス削減へ新事業

ドバイの慈善団体UAEフードバンクと港湾管理大手のDPワールドは6月7日、ドバイ市、ドバイ税関と共同で、港湾における食品ロスを削減し人道支援に充てる新イニシアチブ「サステナブル・グッドネス」を始動した。
世界最大級の中継貿易港であるジェベル・アリ港において、何らかの理由で通関手続きが滞り「放置」された食品貨物を迅速に回収。厳格な食品安全基準のもとで、国内外の困窮者へ再配分する取り組み。
協力協定の締結式には、ドバイ市のマルワン・ビン・ガリタ事務局長、港湾・税関・自由区公社のアブドゥラ・ビン・ダミサン会長、ドバイ税関のアブドゥラ・ブセナド局長らが出席した。
DPワールド財団のラティファ・アル・カムジ事務局長は、「物流上の課題を持続可能な機会へ転換し、食品廃棄物の削減と食料安全保障の向上を実現する取り組みだ」と述べた。
© WAM




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