アブダビ住宅支援、2026年累計で2,500億円超に

アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド大統領の指示を受け、アブダビのハーリド・ビン・モハメド・ビン・ザーイド皇太子執行評議会議長は5月25日、総額15億4,000万AED(およそ661億円)規模の住宅支援パッケージを承認した。

支援はアブダビ首長国の1,074人が対象で、929人向け総額14億1,000万AEDの住宅ローンと、高齢者や低所得退職者、故人家族など145人向け総額1億2,300万AEDの返済免除措置が含まれる。

アブダビ住宅庁(ADHA)のモハメド・アリ・アル・ショラファ会長は「指導部は市民ニーズを最優先し、国民家庭に尊厳ある生活と適切な住宅を提供することに尽力している」と述べた。

今回の承認により、2026年にアブダビで実施された住宅支援総額は57億6,000万AED(およそ2,505億円)に達した。ADHA設立以降の累計支援件数は13万3,000件超、総額は1,820億AED(およそ7兆9,170億円)に達した。

© WAM

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